「震災から30年、故郷の話をふと思い出して」|ブログ|堺市・南大阪のリフォーム・リノベーションは「イズホーム戸建てリノベーション」へ

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2025.01.18

「震災から30年、故郷の話をふと思い出して」

|阪神淡路大震災から学ぶ

阪神淡路大震災は、1995年1月17日に発生し、多くの命が失われ、多くの人々の生活が一変しました。この震災を通じて、リフォーム会社に勤めることになった私は耐震性の重要性について深く考えることができました。

こんにちわ。

イズホーム リノベ課の萩原です。

震災から30年が経ちました。

私は当時4歳で、記憶に残っていることは少ないものの

兵庫の田舎で育ったため、実家に帰るたびにその時の話をよく耳にしていました。

地域の人々が経験した苦しみや、復興への思いは、今でも強く心に残っています。

建物と生活の安全対策

震災発生時、多くの建物が倒壊し、その下敷きになって命を落とした方々が数多くいました。

このような被害を減らすためには、建物の耐震性を高めることが欠かせません。

特に、古い建物や耐震基準が現在よりも低かった時代に建設されたも適切な補強が必要です。

震災後、耐震基準の見直しが行われ、建物の安全性が向上しました。

しかし、耐震性の向上は建物の新設だけではなく、既存の建物を補強する取り組みが重要です。

自治体などによる無料の耐震診断サービスを活用し

自宅や職場の耐震性を確認することをお勧めします。

また、耐震性は建物だけではありません。

家具の固定避難経路の確保といった身の回りの対策も含まれます。

地震が発生した際に命を守るためには、日頃から備えることが大切だと思います

 

 

 

 

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イズホーム 戸建リノベーションでは、
長年付き添った面影を残しながら、
より住まいやすく。
これからも住み続けたい、
家族で住み継いでいってほしいと
思っていただけるようなお家、
またその想いに将来にわたって
応えられるような安心できるお家を
お客様と一緒につくっていくことを目指しています。

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